my garden* 子供たちが遊ぶ庭

雑木と宿根草、芝生の庭です。野菜コーナーも。子供達とのささやかな庭時間を綴ります。

笑顔のママでいてあげたいと思った話(後編)

小1の反抗期の息子くん

小1の反抗期って知ってますか?

我が家の次男はまさにそれのようです。
頑固なところもあるけど、落ち着いていて赤ちゃんの時からあまり手の掛からない性格でした。

ところが…小学校に行きだしてから変わりました。

学校では相変わらず問題ないようなのですが、家での様子がとんでもない暴れん坊将軍に!!いつも威張っているし、何につけても言い方が乱暴

 本当に機嫌が悪いわけじゃないのは分かるのです。

生意気に男の子らしくなってきたな、と面白く余裕でみていますが、こうも毎日だと兄弟にも影響が…。

ママ友に相談すると、皆「うちもそうだよ、小1の反抗期なんだろうね」と。

まだまだ親からすれば可愛いものなんですけどね。

学校で子供なりに我慢したりストレスを感じながらも頑張ってきているのだから、家でその分気持ちを出して発散しているなら仕方ないのかな。

 

怒る気が一瞬で失せた次男の言葉

そんな次男に言われて やられたなぁと思った事がありました。

 

次男 「 怒ってるママが好き!」

       (えぇー!!)

次男 「イライラしてるママが好き~!」

       (なにそれ!)

早く寝なさいとか静かにしてよと勝手にイライラしてしまっていた時です。

ゲラゲラ笑いながら言われてしまいました。

しかもものすご~く楽しそうで、全くママの話を聞いてない!

 

この~
愛しき暴れんぼ怪獣たち…( *`ω´)!

 

「ちょっと聞いてる?ホントに怒るよ」

と言っても

ママが好き~と歌って3人でベッドの上で大騒ぎ続行。

 

「ママうるさいなーやだよー!」という反抗じゃなく、あまりに予想外の言葉でした。

 

怒る気なくなりましたー!諦めました。

そんな様子を見て楽しくなってきてしまいました。(*^_^*)

 

そして一緒にひと時 笑って眠りました。


いつもガミガミ言われるんじゃなくて一緒に笑って欲しかったんだなと思います。

 今度は「笑ってるママが好き~!」って言ってもらいたいです。

 

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3人はレゴ大好き

育児は思うようには行かない 

育児しながら、ほんとに子供は親の思うようには育たないものだなと痛感します。

だからこそ、大きな心で見守って、ありのままの子どもの事を認めること、受け入れることの大切さを忘れないようにしようと思います。

あなたはあなたらしく。まるごと大好き。そのメッセージがちゃんと伝わっていますように。

 

大切なこと ありのままを受け入れること

成長の過程で子供が困難にぶつかった時に、乗り越えられる強さの根底にあるもの。

それは自分が大事にされているという安心感や信頼感からなる人格の基礎と、生きていく為の基盤。

ありのままの自分を承認されて安らげる居場所がある事がとても大事だという事。

 

 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

 長男が2歳の時に出会った佐々木正美さんの本にはそういう事が書いてあり、強く心に響きました。

 

幼児期を過ぎてまた色々新たな悩みも出てくるのです。

今回の記事は、 なかなか理想どうりには出来ていない自分へ、笑顔で居られる為の言い聞かせであります。

 

子供と接する時に、将来の幸せを考えることも大事ですけれど、それよりはるかに何倍も 、いま、この瞬間を、幸せにしてあげよう、その積み重ねが、この子の幸せになるのだ という育て方の方がいいのです。そして理屈抜きで、育児を自然にでき楽しんで出来ればこれは理想的なお母さんだと思いますね。(佐々木 正美)

 

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